年に一回のお楽しみ!横田流認定フィッター交流会in名古屋(ペトロフ恋人募集編)
予報通りに雨
ワン散歩には出られず
リビングでま~ったりの朝
FBのチェックしとったら
認定フィッター交流会の多いこと(^^)
そんじゃあ、つづき行きますか!
なっがいでーーー
で、昨日はどこまで書いたっけか?(ちょっと確認)
カンパイで終わっとるわ
つづきに行く前に
小林社長と井上さんの写真を
めっけたんで改めて
敬意を表してご紹介しときます
こちらが小林社長↓ 隣の美女は九州延岡の川並さん
つづきまして左の方が井上さん↓
右端が横田先生で真ん中が...どこにでも出て来るなぁ(^^);省略
カンパイの後は歓談タイムで
普段、セミナーでもなかなか会えん仲間と
話しが弾む弾む
真剣にメガネやフィッティングの話しをしたり
業界の今後を話したり
と、思たらエロ話し?しとったり(^^);
まぁ賑やかなこと↓
語らいの最中には
貴重な機会なんで記念撮影も
あっちやこっちで . . .
みんなの笑顔を見たら
どんだけ楽しいかが伝わるはず
この仲間達が居るんでフィッティングの勉強も
頑張って来られとるんや!と写真を見て
強く強く実感するな~
そんな楽しい語らいの時間を無視するように
始まりました!交流会好例の
フィッティングリレーーーーーー
これは各地区毎にチーム分けして
1チーム6~7人で1本のフレームを
モデルさんにフィッティングするんですわ
今回は6チームが優勝を目指して真剣になる時間
我々中日本男組みも優勝を目指すぜい!
最初と2番手のフィッターの持ち時間は2分
それ以後のフィッターは1分で
順送りでフィッティングを続けていって
最終の出来上がり具合を先生が採点して
勝ち負けを決めるんやけど
交流会と言えど、採点は厳し~~~い
これがリレーシーンの一部なんやけど↓
記念撮影の顔と全然違うやん!
目つきも違うがな!
これぞフィッティングに賭けるメガネ屋の面構え!
とも言うし、フィッティング変態とも言う. . .らしい(;;)
まぁ、そんな厳しい戦いで
なんと!我が中日本男組みは初戦敗退(涙)
来年にリベンジを誓う!
優勝したのは関東清水道場チーム
このチームの大将の清水さんは
フィッティング命のど変態やもんな
それだけに皆に慕われて皆が指導をお願いする為
自然発生的に道場と呼ばれるようになったほど
手前で一番でっかく写っとるんが清水さん↓
全国にたった8人しか居らへんゴールドフィッターの1人
大いに盛り上がったフィッティングリレーが終わって
雰囲気はガラっと変わって
静かな? 表彰式へとまいります
横田先生から努力を認められた
2人に送られました(^^)
こちらは金沢の堀田ゴールドフィッター↓
北陸地区のメンバーを集めて
なんと!年間25回もの練習会を開き
北陸メンバーの力をぐぅぅぅ~っと上げた方
こちらは、岐阜羽島の高瀬君(通称ペトロフ)↓
各地で開催されるセミナーに参加し
とうとう全国制覇してしもたど変態君(^0^)
セミナーだけではなく、練習会のためにも遠征してしまう
その努力は到底真似の出来るもんではない!
先生に”ペトの顔は見飽きた”と言わしめた
若干26歳、横田流最年少フィッター
彼女募集中
一説にはロシア人の血をひくクォーター
で鼻の高さは日本人離れした
フィッター泣かせの骨格の持ち主だが
醤油顔の男前
で、性格はと言うと
分からん!
先生からの表彰式が終わったら
中締めをして全員での記念撮影が
先生から渡されたタイムテーブルやったけど
そんなん無視 無視
随分と前からフィッター全員で画策して
先生の知らんところでコソコソ動き回って
準備した事をここで やったりますとも!
認定フィッター全員から
先生を表彰しますぅぅぅぅぅぅぅぅ
最初にIOFTっていうアジア地区最大の
眼鏡展示会でのフィッティング講師を
15年連続で勤められて業界に大きく貢献したことを
表彰して、記念品の贈呈
表彰状の読み上げは群馬県の小堀ゴールドフィッター
プレゼンターはスタイリストでブロンズフィッターの千絵さん↓
次に我々横田流門下生の技術向上に
力を注いでくれた事への感謝状と記念品贈呈↓
感謝状を読み上げとるのは
横田流のめいぶつじいさんの上原さん(^^)
プレゼンターは一緒に司会をした
チーム上原所属の奈良県の由美ちゃん
と、千絵さんから花束を
この辺で私の胸にも熱くこみ上げるものが...
フィッター全員が先生に悟られんように
セミナー中も気を付けて
無事成功したサプライズ企画
横田流で学ぶ門下生を代表して(勝手にね)
言葉を送って
先生にも一言お願いしたら
泣いてしもたがな↓
(感動のシーンに関西弁は合いませんな)
先生の涙は若干狙ろとったんやけどな、全員が(^^)
フィッター全員の感謝の気持ちが
先生にはちゃんと伝わったはず、涙が証明した!
このサプライズ企画の趣旨に全員が賛同して
全員が喜んで協賛金を出しおうて. . . (感動)
ひとりとして異を唱える者が居らんちゅうのは
先生の人徳なんやろなぁ
この感動のシーンで交流会の第一部が終了
私の司会もこれにてお役御免
ブログも勿体ぶってここで切ったろ
次はハチャメチャな第二部~三部へと
つづく