オプティカル和光が選ばれる７つの特徴

理想のメガネは、見ようとしなくても自然に見えるものです。
お客様から「今までは見ようと思っていたものを見に行っていたでしょ。でも、こんどのメガネは見ようと思っていたものが飛び込んでくるから、楽に見えるんですよ」と言われることもあります。
当店には、ここを目指すための７つの特徴があります。

• 当店の視力検査は、一般的なメガネ店とはかなり違います。「こんなに丁寧にはかってもらったことは今までありません」とよく感想をいただきます。
• 40分～60分ほどかかります（眼の状態によります）。
• 問診→検査機器での他覚検査→予備テスト→自然の見え方に一番近いお客様の自覚と感覚で見え方を探る両眼開放自覚検査→両眼視機能検査→仮枠検査→メガネ作成前に仮枠で歩行などのテストといった順序で進みます。

• 特に、両眼開放検査はじっくりと行います。人は、片目で生活することはなく両目があいた状態で生活しますから、それと同じ状態での視力検査をします。できるだけ目に負担のかからないリラックスした状態で使えるメガネをつくるための検査をしています。
• 大型免許取得と更新時には必須の深視力検査にも対応しています。

• 当店が目指しているのはかけていることをわすれてしまうかけ心地です。圧迫せずに、しかもズレないように、一人ひとり違うお顔のつくりにあわせて、あなただけのメガネを仕立てます。
• メガネを活かすも殺すもフィッティング次第です。どんなに度数がピッタリ合っていても、どんなにしっかり作り込まれた良いフレーム・良いレンズを使っていてもフィッティングがしっかりとされていないメガネはズレたり痛くなったりするだけでなく、不快な見え具合・疲れ・頭痛などの原因にもなります。かっこよく掛けられて快適な「見える」を提供するためにもフィッティング技術を大切にしています。

• メガネのフレームを機械にセットするとフレームの形状を自動で測定しレンズをカットする加工機があり、機械さえあれば熟練の技術者がいなくてもメガネ加工することができます。こうして作られたメガネは、見た目に違和感はなくこのまま販売されてしまう店舗が多いのが現状です。しかし、歪み計という計測器に入れるとレンズにしわが入っているのがわかります。このしわがあると、疲れる・頭が痛い・長く掛けていられない・気持ちが悪いなど使えないメガネになってしまいます。当店では、このしわをできるだけなくすために手作業でレンズサイズの微調整を行います。この微調整は長年の経験と丁寧な作業が頼りです。見た目には同じようなメガネに見えても、技術や知識の有無で見え方がまったく違うメガネが出来上がります。
  

• レンズにひずみが出ないよう、レンズカーブとフレームカーブをしっかり合わせます。レンズの抜け落ちも防ぎます。
• 当店では、「すっきり見える！」と実感していただけるメガネにするために、各種機械と熟練の手技をあわせた一手間も二手間もかけてメガネ加工を行います。

• つくりのしっかりっしたフレームで、顔の形にあわせて細かく調整ができるものがフレーム選びの大基本です。ぐにゃぐにゃしていない、修理可能なつくり、細かい調整に耐えられる、デザイン性、これらを加味して取り扱いフレームを選んでいます。
• お客様に届けたい思い、つくりに妥協がなく、ネジ一本にもこだわっている姿勢があるメーカーのフレームを取り扱っています。
• ロゴがついただけのブランドフレームではなくて、巧の技が光るフレームをおすすめしています。

• 踏みつぶしたものの形直し
  
• 鼻パッドが折れた
• フレームがちぎれた　などなど、できる限り店頭で修理させていただいています。あきらめる前に一度見せてください。
  
• 塗装剥げなどは専門工場におくって修理することもできます。

• 東海光学：愛知県岡崎市の眼の健康に強いメーカーさんです。
• ニコン：日本で一番古いレンズメーカーさんで、見え方にシャープさがあります。
• ホヤ：日本ではじめて境目のない遠近両用レンズを作ったメーカーさんで、クセのないレンズが多いです。

• ３ヶ月以内の度数交換無料の保証制度があります。お客様のご要望にそったメガネ作りにこだわりをもっています。しかし、実際に生活してみてちょっとしっくりこない時でも安心です。初めての遠近両用メガネにも挑戦していただきやすくなります。
• １年以内のレンズ度数交換は半額（※左右1回ずつ）
• フレームの破損は１年間無料修理（※通常使用にて）
• レンズの破損は1年間半額（※左右1回ずつ）
  など購入後も安心してお使いいただけるための保証です。