顔は左右対称ではありません|メガネを顔に合わせるという考え方|碧南市のメガネ専門店 オプティカル和光

人の顔は左右対称ではないため、新しいメガネでも
「傾く・ズレる・片方だけ痛い」ことがあります

大切なのは、メガネを左右対称にすることではなく
一人ひとりの顔に合わせて自然に安定するよう調整すること

◆「新品のメガネなのに、なんで掛けにくいの?」

こんな相談をいただくことがあります

「新しいメガネなのになんか傾いとる?」

「片方の耳だけ痛い」

「鼻パッドの跡が左右で違う」

「何回調整しても、すぐズレる」

実は、こうしたお悩みには、顔の左右差が関係している
ことがあります

◆人の顔は左右対称ではありません

鏡を見てみてください

目の高さ、耳の位置、鼻筋、頬骨

完全に左右対称になっている人は、ほとんどいないのではないでしょうか

これは特別なことではありません

(店長は右目が高い)

人の顔は、一人ひとり形が違い左右にも違いがあります

だからこそ、メガネも「顔に合わせる」という
考え方が大切なんです


◆メガネが傾く原因は「耳の高さの違い」かもしれません

メガネは工場から出荷されるとき、基本的には左右のバランスを
揃えた状態になっています

つまり

左右対称に作られたメガネを、左右が完全には同じではない顔に掛ける

ということになります

たとえば、左右で耳の高さが少し違っていたらどうでしょう

そのまま掛けると、メガネが傾いて見えることがあります

(メガネが出荷された状態のままかけると・・傾いてしまう)

「じゃあ、フレームを水平になるように無理に直せばいいのでは?」と
思うかもしれません

でも、それだけではうまくいかないことがあります

無理に水平にしようとすると、一部分に負担が集中してしまい
耳や鼻が痛くなったり、しばらくするとまた傾いてしまったり
することがあります

大切なのは、

メガネそのものを左右対称にすることではなく
その人の顔に合わせて自然に安定する状態を作ること

これが掛け具合の調整で大切な考え方です

◆鼻パッドの左右差も、メガネのズレにつながります

鼻も左右で形が違うことがよくあります

鼻パッドの当たり方が左右で違っていると
メガネの重さの掛かり方にも差が出ます

すると

  • 片側だけ鼻パッドの跡が付きやすい
  • メガネが片側にズレる
  • 鼻に圧力を感じる
  • 掛けているうちに位置が変わる

といったことにつながる場合があります

そこで、鼻パッドの

  • 角度
  • 開き方
  • 高さ

などを細かく調整し、左右のバランスを見ていきます

(専用工具でパッドの高さや角度、幅の調整をします)

「鼻パッドをちょっと動かすだけ?」

と思うかもしれません

でも、こうした細かな調整で掛け心地が変わります


◆耳の後ろの調整も大切です

メガネは鼻だけで支えているわけではありません

耳の後ろにあたる部分も、メガネを安定させる大切な場所です

左右の耳の位置や角度に合わせて、耳の後ろにくる部分を調整します

鼻だけに負担を集中させず、耳にも適切に支えてもらうことで
メガネがズレにくくなり、掛け心地が改善します

つまり、メガネの調整では

鼻・耳・フレーム全体のバランスを見ることが大切なんです


◆「メガネが左右対称じゃない=調整失敗」ではありません

ここは、ぜひ知っておいてほしいところです

顔が左右対称ではないのであれば、顔に合わせて調整したメガネも
左右が完全に対称ではなくなることがあります

でも、それは必ずしも調整を間違えたということではありません

むしろ、

その人の顔に合わせた結果として、左右差が出ている

ことがあります

(左右非対称のお顔に合わせたメガネ)

↑このメガネを選んだお客様に合わせると
一見、バランスが崩れているように思いますが
これで掛けた時に真っすぐ掛かります

これからもわかるように

見た目だけを見て、「メガネが左右対称じゃないからダメ」

と判断するのではなく、「実際に掛けたとき、自然に安定しているか」

を見ることが大切です


◆「見た目が真っ直ぐ」と「掛け心地が良い」は同じとは限りません

メガネを正面から見たときに、フレームが真っ直ぐになっている

これはもちろん大切です

でも、それだけではありません

たとえば、

  • 片方の耳だけ痛い
  • 鼻の片側だけに跡が付く
  • 掛けるとすぐズレる
  • 頭が締め付けられる感じがする
  • メガネが斜めになってしまう

という場合は、顔に対するメガネの当たり方を見直す必要があります

「真っ直ぐに見えるようにする」だけではなく

その人の顔に合わせて、自然に掛かる状態を作る

これが大切です

◆新しいメガネこそ、顔に合わせた調整が大切です

「新品のメガネだから、調整しなくても大丈夫でしょう」

と思っている方もいらっしゃるかもしれません

でも、新品だからこそ、実際に掛ける人の顔に合わせることが大切です

(他県からお越しいただいたお客様)

メガネは、誰に掛けても同じ形で快適に使える道具ではありません

顔の形や耳の位置、鼻の形などに合わせて調整して使うものです

購入したばかりのメガネでも

「なんとなく掛けにくい」

と感じるなら、我慢する必要はありません

◆こんな症状があったら、メガネの掛け具合を見直してみてください

メガネを掛けていて、こんなことはありませんか?

◆「メガネがなんか傾いて見える」

鏡を見ると、フレームが斜めになっている
調整しても、しばらくするとまた傾いてしまう

そんな場合は、左右の耳の高さなど、顔との位置関係が
関係しているかもしれません

◆「片方の耳だけ痛い」

右は何ともないのに、左だけ痛い、あるいは、その逆

左右の耳の位置や角度に違いがあると、片側に負担が
集中することがあります

◆「鼻パッドの跡が左右で違う」

片方だけ鼻パッドの跡が濃い
片側だけ圧迫されている感じがする

そんなときは、左右で鼻パッドの当たり方が違っている
可能性があります

◆「メガネがいつも同じ方向にズレる」

掛けたときは大丈夫なのに、時間が経つと片側にズレてくる

これも、鼻や耳への当たり方が左右で違うことが
関係している場合があります

◆「何度調整しても、また傾いたりズレたりする」

その場では真っ直ぐになったのに、すぐ元に戻ってしまう

そんなときは、単純にフレームを水平にするだけではなく
耳や鼻など、顔そのものの左右差を見ながら調整することが大切です

「ちょっと気になるだけだから」と我慢せず
お店で掛け具合を直してもらいましょう

◆オプティカル和光で相談できること

和光では、メガネの掛け具合調整や修理などのご相談に
対応しています

「新しく買ったメガネだけど、どうも掛けにくい」

という場合だけでなく、「今使っているメガネを一度見てほしい」

というご相談でも大丈夫です

◆来店するときは、今使っているメガネを持ってきてください

メガネの掛け具合で困っている場合は、現在使っているメガネを
そのまま持ってきてください

「どこが気になるのか分からないけど、なんとなく掛けにくい」
という状態でも大丈夫です

たとえば

「右の耳だけ痛いです」

「鼻パッドの跡が片方だけ付きます」

「掛けるとメガネが左にズレます」

「新しいメガネなのに斜めに見えます」

など、気になることをそのまま教えてください

具体的に説明できなくても、「なんとなく違和感があります」で
大丈夫です

そこから一緒に掛け具合を確認していきます


◆調整後も違和感がある場合は、無理に我慢しないでください

メガネの掛け具合には、フレームの形や素材、顔の形など
さまざまな要素が関係します

一度の調整ですべてが解決するとは限りません

また、メガネを掛けたときの痛みや頭痛などには
掛け具合以外の原因が関係している場合もあります

強い痛みが続く場合や、メガネを外しても症状が続く場合などは
必要に応じて医療機関への相談も検討してください


◆よくある質問

Q. 新しいメガネなのに傾いているのはおかしいですか?

必ずしもおかしいとは限りません

人の顔は左右対称ではないため、耳の高さや鼻の形などによって
メガネが傾くことがあります

顔に合わせて掛け具合を調整することで、改善できます

Q. メガネが左右対称ではないのですが、調整に失敗していますか?

必ずしもそうではありません

左右非対称の顔に合わせて調整すると、メガネ自体も
左右が完全な対称ではなくなることがよくあります

大切なのは、見た目だけではなく、実際に掛けたときの
安定感や掛け心地です

Q. 片方の耳だけ痛いのはなぜですか?

左右の耳の位置や角度、メガネの当たり方などによって
片側に負担が集中している可能性があります

掛け具合を確認して調整してみましょう

Q. 鼻パッドの跡が左右で違うのはなぜですか?

鼻の形や左右差によって、鼻パッドの当たり方が違っている
可能性があります

Q. 他店で購入したメガネでも調整できますか?

他店購入の場合、実際にメガネを拝見してお答えしています

メガネの材質等でお受けできない場合もあります

まずはお電話やLINEでお問い合わせください

◆まとめ

メガネが傾く・片方だけ痛い・ズレるのは
顔の左右差が関係していることがあります

大切なのは、左右対称にすることではなく
一人ひとりの耳や鼻の形に合わせて調整することです

「なんとなく掛けにくい」と感じたら
我慢せずメガネの掛け具合を見直してもらいましょう

最後までお読みいただきありがとうございました

オプティカル和光 店長の嫁 杉本弥生子

ご相談、ご予約はLINEからでもできます

(お友達登録お願いします)

住所:愛知県碧南市栄町3-44

電話:0566(41)0557

営業時間:10:00~19:00

定休日:火曜日・水曜日

夫婦ともに1級眼鏡作製技能士です

両眼視機能検査を取り入れた視力測定を行っています

深視力検査、メガネの掛け具合調整、メガネ修理、バイクメガネ
遮光眼鏡の相談にも対応しています

私たちが大切にしているのは「メガネをお作りすること」
だけではありません

メガネは顔に乗せて使う道具だからこそ、一人ひとりの顔や掛け方に
合わせて、快適に使える状態を一緒に考えることを大切にしています

「こんなことで相談していいのかな?」

と思うような小さな違和感でも、お気軽にご相談ください

◆【メガネの傾き・耳や鼻の痛み・ズレ】の相談・来店予約はこちら

「メガネが傾く」「片方の耳だけ痛い」「鼻パッドの跡が左右で違う」「メガネがズレやすい」という方は、まずはご相談ください

今使っているメガネを拝見させて下さい

ご予約時は「メガネの掛け具合の記事を見ました」と
お伝えいただくとスムーズです

◆電話で来店予約する

◆LINEで相談・来店予約する

LINEで、メガネの掛け具合についてご相談いただけます

LINE送信例

「メガネの掛け具合について相談したいです
片方の耳だけ痛く、メガネも少し傾いているのが気になります
今使っているメガネを持って来店したいです
来店予約をお願いします

相談だけでも大歓迎です

「新しいメガネなのに、なんとなく掛けにくい」

「何回調整してもすぐズレる」

「左右どちらかだけ痛い」

そんなときは、我慢せず一度ご相談ください

「たったこれだけ?」

と思うような細かな調整で、掛け心地がビックリするぐらい
変わる方がたくさんいらっしゃいます

まずは今使っているメガネを持って、お気軽にご来店ください


◆ご予約前にお読みください
・視力測定は約60分ほどかかります
・メガネ新調の場合は約2時間ほどかかります
・コンタクトレンズご使用の方は
 前日の夜から外してメガネでご来店ください
  (正確な度数を測定するため)

あなたの大切な時間を無駄にしないためにも
ご予約にご協力お願いします

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