ヘルメットをかぶるとメガネが掛けにくい方へ
バイクに乗る時、ヘルメットをかぶってからメガネを掛けようとしたら
うまく掛けられへんなと感じた人結構おりません?
メガネを耳に掛けにくい、テンプルがチークパッドとセンターパッドの境目の溝にはまってイライラするってやつ
普段は何ら問題もなく使えとるメガネでも
ヘルメットをかぶる時に使いにくさを感じるんだよな

(斜めに掛かってるねぇ)
バイクに乗る人にとって、メガネは安全な運転を支える視覚情報の大事な道具やん
だからこそ、ヘルメットをかぶった状態でも無理なく使えることが重要なんだわ
ヘルメットとメガネの相性が大切な理由
安全なライディングのために欠かせんメガネやけど
走行前の準備段階でヘルメットをかぶってからメガネを掛ける儀式でつまづいたら
それだけでハァ~ってなるやん
ジェットヘルやったらサッとスタート出来るのにな
フルフェイスヘルメットでメガネを掛けにくくしとる原因は
ヘルメットの内装とメガネのテンプルとの干渉なんですわ
おまけにフルフェイスヘルメットの場合、開口部が小っちゃくて
メガネ差し込みにくいですやん
そんな状態でメガネを掛けないかんけん、テンプルが内装に押されて耳にうまく沿って
入って行かんのやわな
ここで、無理して力任せにメガネを押し込んだりしたら
フレームが変形したり、本来掛かる位置とは違う場所にテンプルが収まって
走行中に痛みが出て来たり、メガネがズレたりするんです
この不具合はメガネフレームの選択と
メガネのフィッテングで解決せんといかんように思うんです
理想を言うたらヘルメットのフィッテングも見直してもらいたいけどな
メガネのテンプルにも注目しましょう
ヘルメットをかぶる人がメガネを選ぶ時、レンズのサイズやフレームのデザイン
だけでなく、耳に掛かる部分であるテンプルに注目ーーー!
ヘルメットに不向きなのがテンプルの太っいやつは
思いっ切りヘルメットの内装と干渉して強い圧を受けるんだわ

(ヘルメットと相性悪し)
逆に薄くて適度な弾力があるやつは、耳の周囲にわりと収まりやすいけん
ヘルメットとの相性がええのとちゃうかな

拡大するけんテンプルとモダンの厚さを比較してみて

(右のフレームの方がテンプルもモダンも薄い)
(右のフレームの方がレンズが顔に沿ってます)
ただ、薄けりゃ必ずしもええってもんじゃないんです
薄くて弾力があっても、コシのない弾力ではアキません
クニャクニャしてパッドの圧に反発出来んけんヘルメットには不向きですわ
とにかく、フレーム選びはヘルメットをかぶった状態でフレームを試着するに限る!
その方が、私もアドバイスしやすいし、どういう調子でフィッティングをして行くのか
組み立てもしやすいんですわ
フィッティングによって可能な限り改善させます
メガネが掛けにくい、耳が痛い、メガネがずれる
こうした不具合は、ヘルメットにある程度適したメガネやったら
フィッティングを見直して改善できる場合があるんですわ
テンプルの開き具合や耳への沿わせ方、鼻あての調整等々で
メガネの掛け心地って変わるもんなんよ
ただし、ヘルメットの内装と派手に干渉しとる場合は
メガネの調整だけでは解決出来ん、と言うか調整しても無駄な物もあるんです
ヘルメット側の形状や、フレームそのものの変更が必要になるケースも・・・

(チークパッドに押されてズレズレ)
また、調整の際には、メガネ本来の見え方や安全性を損なわないこと!!
これも大事
バイク用メガネは掛けたときの状態が大切です
バイク用のメガネを考えるとき、視力がきちんと出ることはもちろん大事
でもな、それだけでは十分じゃない
ヘルメットをかぶった状態で無理なく掛けられて、走行中にズレんこと
耳やこめかみが痛くならんこと、必要な視界を確保できること
こうした条件を満たしてこそ
バイクに乗るときに使いやすいメガネになると思うんやわ
当店は、ライダーさんのメガネについても
フレーム選びやフィッティングの観点から気軽に相談してもらえるけん
「今のメガネはヘルメットをかぶると掛けにくい」「長時間乗っとると耳が痛くなる」
「ライディングに集中出来ん」「フレームの上部が邪魔して次のコーナーが見えん」と
いうような不具合を感じとったら、何が原因でそうなるんか?
一度メガネの形状や掛け具合を見直してみたらどうやろか?

(バイク用メガネ ”キャブレター” でピッタリ)
快適な掛け心地と見え方の両方を考えもって
ライダーさんに合ったメガネ選びをお手伝いしますよ

