サングラスに対する偏見、もうやめませんか?
こんにちは
碧南市 オプティカル和光の杉本です
相変わらず残暑の厳しい日がつづきますなぁ
と言っても早朝のワン散歩では秋を感じるんやけどな
今朝なんかも湿気が低くなって爽やかさがあったもんな
でも、日中の陽射しはまだ強いのは否定出来ん
日本の気候も昔とは比べもんにならんぐらい
気温も上がれば陽射しも紫外線も強なってしもた
そんな強い光、眩しさから目を護ってくれるのが
サングラスなんやけど
まだまだ日本ではサングラスを掛けてとったら
「ガラが悪い」「怖そう」「カッコつけとる」・・・
そんな見方をされるんよな
もうなぁ、そんな偏見持たんようにしようや!
(サングラスなしの見え方) ⇓
(サングラスありの見え方) ⇓
大事な大事な目を護るためには必需品になって来たんやけん!
眩しいのを我慢しとっても、なぁ~んもええことないで
サングラス掛けとったら
「眩しいんやな」
「目を護っとるんやな」
「カッコええな」
「俺もマネしょうかな」・・・これぐらいに思ときゃええやん
眩しいと感じたらサングラスを掛けよう!
サングラスにもひとつ注意点が
偏光レンズを使用したサングラスは液晶画面が
見え難くなったり、見えなくなったりすることがあるけん
ナビ、メーター、スマホ、パソコンなどの画面が
液晶になっとる場合はご注意です
実例 ⇓
うちの加工機のコントロールパネル
偏光サングラスで見たら ⇓
運転する車のメーターパネルが液晶ではないか?
使用するサングラスのレンズが偏光ではないか?
これは確認しといて下さい
最後まで読んで頂きありがとうございました。