子供の素直な一言で、傷が邪魔になっとったんやなっていうのがようわかりました。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。駅南市オプティカル和光のスギモトです。
10月も半ばに入ってきたというのに、日中はめちゃくちゃ暑くて・・・めちゃくちゃは
ちょっと言い過ぎか😅
昨日まで長袖でいたのを今日は半袖に戻してしもたがな。
でもそれぐらいでちょうどいいんだわこの暑さなら。
で、昨日メガネの受け取りに来た少年も半袖のTシャツ来たんやけど
その子がちょっと嬉しい反応してくれ。たんですわ。
今日はそのお話。
新しいメガネを掛けて調整も全部終わって
ママが一言その子に向かって言った言葉が新しいメガネはどう?
って聞いたんよ。
そしたらその子、自分のレンズの形を指でなぞるようなぞるような仕草をして
ここに何にもないみたいに見える。
まあ、なんか、今までどれだけキズのついたメガネを掛けとったんや⁉
っていうぐらいスッキリ見えたみたいで
改めてレンズの傷の怖さ、鬱陶しさっていうのを感じましたわ。
と同時に、その子がメガネを外した時にお顔の様子を見たら
ちょうどメガネのかかる目のあたりだけ日焼けしてないんですわ。
ということは、 強い紫外線が当たってメガネ以外のところは日焼けしてるわけですよ。
つまり、眼鏡かけてないと目玉が日焼けをする。
だから紫外線ってのは怖いのよ。
メガネだけじゃなくてサングラスも上手に利用して
ご自分の目はご自分できちんと守るようにしてください。
今日お伝えしたかったのはそれだけです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。