冬だからもうサングラスは要らんよね⁉この考えは間違いですよ😎
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
碧南市 オプティカル和光の杉本です。
いやいや寒くなってしもたなぁ😨
日によっても大きな気温差があるけど
朝夕と日中の一日での大きな気温差があって
まだまだ体調を崩しやすいし、インフルも流行っとるけん
皆さんお気を付けあそばせ🤲
この季節になったら毎年実感するんやけど
店の奥の方までお日さんの光が届くようになって
お客さんと話ししたりフィッテイングする時に眩しいんやわ😣
さて、そこで本題に突入っすよ
☀️ 冬の「隠れ眩しさ」にご用心!快適な視界はレンズ選びから
冬は空気が澄んどって気持ちがええものやけど、実は**「眩しさ」を感じやすい季節**であることを知っとりますか?
夏と比べて太陽の高度が低くなる冬は、日差しが水平に近くなって、通勤の運転時なんか真正面から光が差し込みやすくなりますやん。このギラギラとした光が、目には大きい負担になりますねん。
🚗 冬の眩しさの正体:路面や建物の「反射光」
冬の眩しさの主な原因は、反射光なんやって。
1. 濡れた路面や雪面の照り返し:雨上がりや雪が降った後の路面は、鏡みたいに光を反射するからな、強烈な眩しさになりますんやわ。特に雪の反射率はめっちゃに高いんやで❗


2. 車のガラスやビルの窓の反射:太陽が低い位置にあるけん、対向車のフロントガラスや街中のビルの窓に反射した光が、ダイレクトに目に飛び込んでくるんやで~😣
この眩しさはな、瞳孔を過度に収縮させようとするけん目の疲れ(眼精疲労)を引き起こしたり、視界のコントラストを低下させて、思わぬ危険につながることもあるらしい😲
💡 メガネ屋がおすすめする眩しさ対策レンズ
冬の眩しさを効果的に抑えて快適な視界を確保するためには、レンズ選びがカギとなってくるんよな~。
1. 「偏光レンズ」で反射光をカット!
• 偏光レンズっちゅうのは水面や路面からのギラつきの原因になる反射光だけを効果的にカットする特殊なフィルター機能を持っとるんです。運転時の対向車のライトの反射や、雪の照り返し対策に最もおすすめのレンズですねん。チョットオタカイメデスケド

⇓ こうなる

2. 「調光レンズ」で自然な快適さを
• 屋外の紫外線の量に応じてレンズの色が自動で変わる調光レンズは、日差しが強い時はサングラス、屋内では普通のメガネとして大活躍しまっせ\(^o^)/
冬の晴天時にも目の負担を軽減してくれる優れものよ😎
3. 「薄いカラーレンズ」を普段使いに
• 濃いサングラスに抵抗がある方は、ファッション性も高いちょっと薄めのグレーやブラウンのカラーを入れるだけでも、眩しさ対策として効果を発揮してくれるんよ。
ドラマの中でもちょいちょいサングラスほど濃くはないけど、色の付いてとるのがハッキリ分かるの掛けてますやん🕶アレですわアレアレ😆
冬のクリアな視界は、安全と快適さに直結するけんな。最適なレンズ選びで、この冬を心地よく過ごしてみてよ❗
どうぞ店頭で眩しさのお悩みをお聞かせくださいませ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

