バイク用メガネキャブレターでもぴったりフィットヘルメットだと・・・そこで私流のかけ方のコツ👓
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
碧南市 オプティカル和の杉本です。
昨日の夜、閉店後ぐらいから降り始めた雨がやっと上がったけど
空はどんより曇り空で日差しがないけん寒いな🥶
実際のところ気温がそれほど極端に下がっとるわけじゃないんやけど
気分的なもんやろか🙄
こんな日もバイク好きの人は乗っとるんかな🏍💨💨💨
さて、本題です。
当店で販売中のバイク用メガネのキャブレターでの話し。
そのキャブレター使って私も自分のメガネ作ってます。
で、私なりにキャブレターを使ってみて感じたことで
こうすればいいええかなと思うことをちょっとお話しておこうかな。
ヘルメット被って、それからメガネを掛けようと思うと
ヘルメットなしの時のようにすんなり掛かるわけじゃないやんか😩
これはいくらキャブレーターといえでも、やはり無抵抗で入るわけではないんよ。
そこで、 どうやって私がキャブレターを掛けとるかっていうのを
ちょっと私なりのコツをご説明しとこうと思うんやわ🙂
あくまで私の使っとるヘルメットが題材になりますからね。
私の使っとるのはショウエイのZ7です⛑
ヘルメットって大事な大事なパッドっていうのありますやん。
頭を守るためのセンターパッドと、頬のところを安定させるチークパッド。
このセンターパッドとチークパッドは分離式やけん隙間があるやん。
で、この隙間のところにメガネの手の部分(耳にかかる部分のプラスチック)
が入り込んでしもたらうまいこと耳に掛からんのですわ。
画像見てもらったらわかると思うけど
これ実は白いストローをパッドの隙間に差し込んどるんです😂
このストローの位置を見てもろたら
パッドの隙間が眉毛の下辺りから耳の付け根よりもちょっと上の辺りにかけて
隙間がずっと伸びとるわけです。(白線)
ここにスッとメガネの手が入ってしもたら
隙間がガイドになってしもて
メガネの手はうまいこと耳元(赤点)には掛からんのです😢
そうすると、どうしてもメガネが不安定な状態になるし
掛けとっても気持ちのええもんじゃないんよな😩
じゃあこれどうやってうまく耳元に入れるかっていうと
メガネの手の耳にかかるところのプラスチックの先端を
頬骨の下辺りから耳元を目指すように斜め下から
すくい上げるような形で耳元を目指します。
そうすることで、正しい位置にメガネが入るんです👍
で、この時にフレームの持ち方なんやけど
できるだけメガネの手がグニャグニャせんようにしっかり支えてもろて
スーッと差し込んでいってください。そうすることで、耳元に掛かりやすくなります👌
これだと安定しづらい
これで安定👍
更に掛けた後で、自分なりにメガネを耳元に押し込むような
つもりで上から少し押さえてみてください。
私の場合は、こうやって下からすくい上げるように持っていくことで
かなりかけやすくなりました👍👍👍
これが私なりの1つの解決方法ということになります。
よかったらバイク乗りの皆さんは参考にしてもらえるとええかと思います。
今日お伝えしたかったのはこれだけです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。