使ってみると違いはわかるよね。バイク用眼鏡、キャブレーター。

こんにちは。   碧南市オプティカル和光の杉本です。


今日は朝からどんより曇り空でいまいちパッとしません。
おまけに湿気だけはしっかりあるもんやけん、
どうも肌にベタベタ空気がまとわりついて嫌な感じが漂っとるよな。

さて、私のプライベートなんですが、先日5年間乗り続けてた
ヤマハのSR400というバイクをドゥカティの
スーパースポーツ950Sというバイクに乗り換えたんですわ。

で、ここから本題なんやけど、先日ドゥカティの慣らし運転を兼ねて
300キロほどツーリングに出てきたんです。
その時にうちで扱っとる バイク用メガネ「キャブレター」
これを当然かけて出たわけなんやけども

そこで気がついたことをちょっとここで書いてみたいと思います。
まず、専用設計というだけあって、 ヘルメットを被った時フルフェースなんですけど
被った時に インナーパッドで耳元が圧迫されて
耳元が痛くなったりっていうことは一切ありませんでした。

時間にして朝6時前から午後3時ぐらいまで走ってきたんやけど
痛みを感じることはただの1回もなかったです。
それともう1つ気がついたのは お顔をに沿うような
カーブの深いレンズを使ってますんで
目を左右にきょろきょろ動かして安全確認するときも

全然レンズの端っこがチラチラして気になることもなしにしっかり確認できる。
あっ、これは調子がええなという感じ を受けましたわ。

それで、バイク用メガネキャブレターの悪いとこなんやけど
自分の眼鏡には当てはまらんけど、 度数が強いとちょっと厚みが出やすいことと
カーブレンズを採用することで若干お値段が高めになること。
それぐらいやと思うけど、その辺はお客さんの判断次第かな。

あと残念なポイントとしたら、デザインがひと型だけっていうことかな。

バイクの専用設計とは言ったものの実際普通に普段掛けとして
使うのにも十分に機能は発揮される眼鏡なんで、その辺は安心して
お買い求めいただければと思っております。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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