一般的にはあまり目にしない膜レンズ

こんにちは

夜中から降りだした雨がどうにか
上がったみたいやけど
今日は一日中陽射しが無かったぶん
外に出たら冷やっこい日になってしもたね
こうやって一雨毎に冷えていくんやろな
インフルエンザ発生の情報も入ってくるようになたし
皆さん気を付けましょう!

 

さて、今日はちょっと珍しいレンズの紹介

今回のレンズは斜位の補正の為のプリズムなんやけど
プリズムって言うのはクサビ形のレンズで
結構厚みがあるんだわ
その為、強いプリズムの場合は普通のレンズが
製作出来ん場合もあんねんな
そこで登場すんのが膜レンズ↓

右側のプラケースに入っとるんやけど
じっくり見てもろたら横すじが見えるはず
このレンズをメガネのレンズの形に合わせて
切り取って貼っ付けるんよ

 

今回のお客さんのメガネはメガネのレンズに
4プリズムが入っとんねんけど
それでも不足するみたいで追加の
4プリズムを貼ってくれとの処方箋やってな
完成したのがこれ↓

左眼の方だけに縦すじが見えるやん
これで4+4=8プリズムのレンズになったわけよ
普通のレンズでこのメガネにこのプリズム量を入れたら
とんでもない厚さになってしまうんですわ

ちなみに右の鼻パッドが曲がってんのは
修正前なんでね(^^)
これ書いとかんとフィッティング仲間が
直ぐに突っ込んで来るからな(^0^);

 

膜レンズの最大の欠点は
美しくない
光の透過率が下がる

 

以上ちょっと珍しいレンズの注文やったんで
紹介してみました

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