まさか自分が虜になってしまうとは思ってなかった鮎の友釣り

こんにちは
今日の早朝ワン散歩は雨で中止
その雨も6:00頃外を見たときには
止んどったけど、やっぱりワン散歩は中止

 

雨が上がった後は曇り空やったけど
日中は快晴で風強しで
花粉がバンバン
あ~いやや~~~杉花粉

 

さてさて、昨日までの話題とは一変して
趣味の話

 

亡くなった親父(義父)に誘われて
なんと なんと なんと
鮎の友釣りをやっとったんですわ

(私とちゃうで!)

 

長女がまだ年少さんぐらいの時に
親父が鮎釣り体験をしに行ったら
たまたま運の悪い鮎が針にかっかてしもて
その引き味に感激した親父が
私を誘ったのが始まりやねんな

 

道具一式揃えて
おとり屋のおっちゃんや本を頼りに
仕掛け作りして

そらもお根気よお通いましたわ

 

友釣りを覚えた川は香嵐渓を流れる
巴川で河川の大きさとしたら
ちっちゃい方の川やね
9mの竿で充分やったな

 

まだその頃は今よりも
鮎の闘争本能が強かったんか
初心者でも2~3匹ぐらいは釣れとったかな

 

友釣りって”おとり鮎”が元気やないと
好結果が望めん釣りやねん
それやのに初心者の私はおとり鮎の
鼻につける”はなかん”を通すのに手こずって

おとりの支度が出来上がった頃には
おとりはヘロヘロ(笑)
それでも釣れてん!
親父と一緒でその引き味に魅せられて
鮎の魚体の美しさにも魅せられて
鮎の香と味に魅せられて
4~5年前までのめり込んどったんですわ

 

友釣りの解禁は早い川やと5月中旬から下旬
多くは6月に入ってからなんやけど
ちょうど梅雨時やんか
川に浸かって雨でも降られた日にゃ
寒い寒い 手はかじかむし

男なら分かるけど
用を足そうとしたら○○コが
行方不明になるぐらい冷え冷えや
真夏でも腰から胸ぐらいの深さで
川に立ち込んどったらほんまに冷えまっせ
真夏でも行方不明(^^);

 

それでも毎週行ったなアホみたいに
おとり屋のおばちゃんが呆れるぐらいな

 

ぼつぼつ腕前も上がってきたら
違う川にも行ってみとおなんねん

長良川、吉田川、豊川、振草川、寒狭川、付知川・・・
いろんな川に遠征したな
いつも親父と一緒やったわ(^^)

 

なんか順番が逆やったかもしれんけど
友釣りってな、鮎の習性を利用した
釣法なんやで
河口近くで孵化した稚魚が
海で育って、自分の産まれた川に戻るんやけど
成魚になった鮎のエサは
岩に生えるコケねんな
鮎の歯は櫛状になっとって
そのコケをそぎ取るように食べるんや

これがコケを食べた跡
この模様を釣り師は”ハミ跡”って言うねん
釣りの支度をする前に川を観察するんやけどな
このハミ跡の多い岩や石を探して
鮎の存在を確認すんねん

 

で、鮎はコケの豊富な岩や石を
自分の縄張りにして他の魚の
進入を許さんのや、進入して来た奴には
体当たりで攻撃を仕掛けて追い出すんやわ
この体当たりして来る習性を利用した釣法が
”鮎の友釣り”

これが釣れた時の様子
理想的な背掛かりです!

 

この掛かり鮎を次のおとりにして
鮎を釣る 釣れたらその鮎をおとりに・・・
このローテーションをすんねん

釣れた鮎の針の掛かり所が悪いと
即死状態の時もあってな
そうすると一度使ったおとりは弱っとるんで
野鮎(おとりじゃない川に住む鮎・天然鮎)
の反応が悪なって釣りのリズムが狂うわけや

 

海とかの釣りやったら釣果がなかったら坊主で済むけど
友釣りは入川前におとり鮎を2匹ぐらいは買うわけよ
もしも糸が切れたりしたらマイナスになってしまう
そんな釣りなんやで

 

でもな、10mぐらいの竿と極細の水中糸で
(私が使用しとった糸は0,09~0,14で今はもっと細い)
川底のおとり鮎を操作して手にする野鮎の
強烈な引きは興奮すんでーーー!
ちっこい魚体でまぁ引く引く
どこにそんなパワーがあるんやろか?って
驚くぐらいに引きまんな

 

楽しい楽しい友釣りも
椎間板ヘルニアの発症でご無沙汰や(;;)
冷えがいかんらしいんでね

 

仕事に支障が出たらあかんので
我慢しとるけど行きたいわーーー!!!

追い星まっ黄黄の元気なやつと遊びたいな~
(追い星:えらの後ろにある黄色い縦長の模様のこと)

成魚になって縄張り持った元気なやつは
追い星がまっ黄色になって胸ひれも黄色くなるんや
追い星も2本でとるやつも居るで

 

皆さん、機会があったら養殖鮎と天然鮎の
食べ比べをしてみて!
味・香が全く違いまっせ!

 

鮎  年魚  香魚 どれも”あゆ”と読みます

 

友釣り 友釣り 友釣り
行きたい 行きたい 行きたい

 

これで終わり 終わり 終わり

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